pulp-books（TOXY GAMES）

中国のマダミス風のものが作りたくて書いたシナリオです。 ↓同じシナリオのオンライン版はこちら。 https://pulp-books.booth.pm/items/5808413 [プレイ後のご感想] ・複雑な事件に多数の人物が絡み合う、情報量が多くまるで中国マダミスのよう ・店舗公演級の情報量、やりごたえがある ・中国シナリオ並みの情報量と複雑な人間関係、点と点がつながった時は快感 などなど。ありがとうございます！ [あらすじ] 1990年12月24日夜、人里離れた洋館に差出人不明の招待状で集められた６人。 無人の館内には豪華なディナーが用意され、側には手紙が置かれていた。 手紙を読み進める内、いつのまにか入り口は封鎖され、館から出るには、明日の朝発表される“ある条件”を満たすしかないことがわかる。 お互い疑心暗鬼になりながら朝を待つ中、深夜０時ちょうどに陽気なクリスマスソングを奏でるピアノの音で起こされる。 大広間に駆けつけると、そこには不気味な血文字と共に、参加者の一人の無惨な死体が残されていた。 [ゲーム仕様] ■ ジャンル：マーダーミステリー ■ ゲームマスター：不要 ■ プレイヤー人数：5人 ■ プレイ時間：140分〜（感想戦含まず） ■ 対象年齢：15歳以上 [ゲーム特徴] ・わいわい【←ーーーー●→】シリアス ・情報量多め：文章量多め、画像からの推理有り、人名が中国風 （※人名が中国風で覚えづらい場合は、キャラシの読み込み時間をやや延長していただいても良いかもしれません・・！！） ・難易度【★★★★☆】中級者以上向け [制作の背景] 趣味で中国のマダミスを訳して遊んでいる内に、 自分でもそういうスタイルのものが作ってみたくなり制作しました。 ・キャラクターのバックストーリーが厚い ・調査カード以外だけでなくあらゆる所にある情報を繋げていく などの理由から難易度は少し高めです。 [注意] ・一部暴力的な表現が含まれます。 【本商品の、許可のない再配布、販売、有償公演、プレイ動画等の配信を禁止します】